ミャンマー病気ランキング

1位:食中毒

食品に付着する菌から発症する。日本では体験したことのない激しい腹痛、下痢、嘔吐、発熱。ミャンマーではサルモネラ菌・大腸菌・シゲラ菌・アメーバ菌・コレラ菌が多い。汚染された食品から移る感染症には腸チフス、パラチフス、A型肝炎がある(これ等は感染した人の手から移るので要注意!)

2位:デング熱

蚊に刺されることで感染する。デング熱の初期症状はインフルエンザに似ている。インフルエンザ検査とデング熱判定検査ができる医療機関で診察を受ける必要があります。熱がある間は血液中にデング熱ウイルスがいるので、蚊を媒介して移る可能性があります。看護する方も注意が必要です。免疫力が弱いお年寄り・子供・成人でも体調が落ちている状態は掛かり易い。

3位:結核

WHOの結核蔓延国に指定されていて、医療現場ではミャンマーの10人に1人は結核キャリアと言われている。結核を発症した場合、咳から空気感染するので、オフィス全体に広がる可能性があります。知らない間に感染している場合がありますので、ミャンマーから本帰国される場合、結核検査は必須です。また、結核キャリアは健常者と変わらない為、自ら検査をしない限り見つけ出すことは困難です。