11月112019

11月11日(月)休診!12日(火)午前中空いてます♪

ミャンマーの祝日多いですねー

 

東京クリニックも11日(月)だけはスタッフの為に丸1日お休みをさせて頂きます。

 

翌日の12日(火)午前診だけとなります。

 

12日午前のご予約はメール(mm.tokyoclinic@gmail.com)で受付していますので、御連絡ください。

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11月52019

東京クリニック内がWiFiフリーになりました!

「WiFi使えますか?」

 

ご要望が多かったので、11月から東京クリニック内をWiFi Freeにしました!

待ち時間にご活用ください。

 

Grabタクシーは院内で呼んでからお帰りください!

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9月302019

日本の冬インフルエンザ対策キャンペーン

H1N1はインフルエンザA型に分類されています。

 

このインフルエンザの歴史を見て少し脅威を感じます。

 

1918年にスペインで約4000万人の死者を出したスペイン風邪がH1N1の始まりと言われています。

 

その後、1977年に流行したソ連型これもH1N1の変異したインフルエンザだそうです。

 

そして2009年に日本でも恐怖を感じた「新型インフルエンザ」が現在まで続くH1N1の変異したタイプ(亜型)です。

 

先生、ミャンマーと日本を行き来する私達は1年中インフルエンザに罹る可能性があります。その対策を簡単に教えてください。

 

インフルエンザ予防接種を年2回定期的に受けて下さい。これは重症化と合併症を抑えることが目的です。ワクチン接種をしても罹る可能性はあります。しかし、H1N1の予期しない重症化を避ける効果があるのです。そして罹ってしまったら特効薬のタミフルを服用することが大切です。今年ミャンマーであれだけの死者を出してしまった原因はこの対策をしていないからだと考えます。

 

先生のお考えは、腸チフス予防接種と同じ効果を狙ったものですね。「腸チフスの予防接種したのに罹った!」と診察でよく聞きます。しかし、打って罹った患者さんと打たないで罹った患者さんの衰弱の仕方が明らかに違うので非常に驚いています。

 

打った人は症状が軽く済んでいる人がほとんどですね。インフルエンザも腸チフスもウイルスが体内に入れば予防接種していても発症する可能性があります。しかし、ワクチンの目的は入るのは防ぐことはできないが、重症化して最悪の結果にならないことの方が重要だと考えています。

 

一般の人にはこの考えはまだまだ浸透していませんね。予防接種したのに罹ったことあるから打たないという人の意見が多いです。

 

持病である気管支炎、糖尿病の患者様は重症化する可能性が高いので、予防接種は必須です。健常者でも65歳以上の高齢者は特に接種した方が良いですよ。

 

ミャンマー在住者は、一番かかりやすい感染症の対策を軽視したリスクをヤンゴンの雨季に目のあたりにしました。デング熱やチクングニア熱はワクチンがありませんが、似た症状から始まるインフルエンザだけはありますね。

 

はい。日本とミャンマーを行ったり来たりする人も今期は接種して下さい。日本では例年より2か月も早く流行しています。それもH1N1です。

 

10月1日から年末までインフルエンザ予防接種をヤンゴンで推進するキャンペーンを始めます(2名お申込みで1名無料)。

北半球からの観光客が多い空港、飛行機内はインフルエンザに感染しやすい環境となります。十分な対策で日本へご帰国ください。

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9月272019

9月なのに!?東京で早くもインフルエンザ流行

今年の雨季のヤンゴンはインフルエンザが大流行しました。

 

それもH1N1に始まり、中盤はインフルAから先月はインフルBが流行と全部多かったです。

 

H1N1流行した時には流石に日本人の方もヤンゴンでインフル予防接種を受ける方が増えました。

 

ワクチンの在庫もあっという間に無くなったんですが、輸入業者が今年は迅速にワクチンを再輸入できたので、そこまで足りないということもなく良かったです。

 

ミャンマー医療環境も日々少しづつですが、改善しているのが感じられます。

 

今日の本題ですが、例年よりも早い時期に東京ではインフルエンザが流行しているそうです。

 

インフルエンザは例年12月から3月にかけて流行する。2018年は第49週(12月3-9日)に「流行開始」の目安を超えており、今シーズンの「流行開始」は昨シーズンよりも2カ月以上早い。

今年の日本はインフルエンザの注意が必要だと考えますが、コメント欄見て気が付きました。

2ヵ月も流行が早いので、まだ日本はインフルのワクチン供給が始まっていません(通常は11月から)もう地方でも流行し始めているんですね(沖縄、九州多い)。

 

そこで昨年からDr.ミントが提唱しているヤンゴンでのインフルエンザ予防接種です。

インフルエンザ予防ワクチン(VAXIGRIP ベルギー製 H1N1,インフルA, インフルB対応)

 

このワクチンは約6か月間効果が期待できるので、年2回定期的に打つことをお勧めします。特に日本へ出張が多いヤンゴン在住者は必須です。冬の日本からインフルを持ち帰り、夏のヤンゴンで季節外れのインフルをうつされる家族、同僚の方等がクリニックによく来院されます。日本帰国予定の1~2週間前まで(体内に抗体ができる期間)にヤンゴンで打つことで、飛行機内から守られます!

 

すでに小学校の学級閉鎖も28件出ているというニュースもお知らせします。

 

それでは東京はどのタイプが流行っているかというと、ヤンゴンで雨季に流行したH1N1です。

 

東京都感染症情報センターによると2019年9月現在の検体を調べた結果が下の図です。

AH1pdm09タイプが流行していることがわかります。これはヤンゴンの雨季に流行したH1N1と同じです。香港A型は弱めですが、H1N1は強めに症状が出ることがあり悪化すると、肺炎等を引き起こし非常に危険です。急激な重症化がありますので、お子様、大人で持病がある方は警戒が必要です。

 

10月ダディンジュの休みに日本帰国される方はご相談ください。やはりこれって外国人訪日客の増加による影響なんでしょうか?麻疹の時も考えさせられました。。。

 

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9月182019

キッズルーム完成しました♪

Myat Mon東京クリニック内に併設されたキッズルームが完成しました。

中にはボール遊びができるキッズテントがあります。

子供達は、アンパンマン大好きですよね。

 

早速、来院した小さい子供達の遊び場となっています♪

 

その後ろには絵本棚があり、これから絵本も充実させていきますね。

 

お母様が受診する場合でも、診察中はキッズルームにてジャパニーズヘルプデスクの女性スタッフが面倒を看ますので、小さいお子様を連れてクリニックへ来られても大丈夫です。

 

★お知らせ★

小児科の先生が平日の午前中も来られるようになりました♪

3才以下でコミュニケーションがまだ難しい場合は手配いたします。

2才以上でしっかりコミュニケーションが取れる場合はDr.ミントでも大丈夫ですよ。

 

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9月142019

ミャンマーで「ドクターX 外科医 大門未知子」

ミャンマーのTVで「ドクターX 外科医 大門未知子 Season5」が放送されています。

MNTVで毎週日曜日20:00と再放送が土曜日11:00

 

Doctor Xを見たミャンマーの方から「日本の医療は凄いんだねー」と言われて少し複雑な気持ちになります。

 

あれはドラマですから。。。

 

「わたし失敗しないので」の大門先生がヤンゴンに居たらどんな世界に変わるのでしょうか?

少し想像してしまいましたw

 

現実のヤンゴンにはDr.ミントがいます。

 

お困りのことがあれば「ドクターM 内科医 Myint Oo」へご相談ください。

 

特にミャンマー風土病の治療は得意です。

 

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8月262019

ミャンマー人の日本ビザ取得(90日滞在)で結核検査

2020年の東京オリンピック前から運用が噂されているミャンマー人も対象とした結核検査について、本日のNEWSで配信されましたのでご紹介します。

2020年の東京オリンピック前に施行されるそうですので、2019年内に始まるかもしれません。

 

ミャンマー国籍で90日以上、日本に滞在する方は医療機関で検査を受け、結核ではない証明書の取得がビザ要件に加わるようです。

 

ミャンマーの感染症で最も怖い病気の1つが結核です。

 

残念ですが、現在までミャンマー国は結核が蔓延しており、昔から日本で発症する人が後を絶ちません。

 

下記の動画は東京都の保健所がミャンマー語で制作したものです。

ミャンマーの結核問題がどれだけ東京に飛び火しているのか、この動画があるだけでお分かりいただけるかと思います。

 

結核は日本で発症したら隔離病棟で数か月過ごすことになります。仕事どころではなくなりますので、本人の落ち込みは相当なものですし、会社の損失も甚大です。

 

ミャンマーの結核問題は非常に厄介で、薬が効かない多剤耐性結核(Super TB)が増加していますので、日本で広がるのは避けなければなりません。

 

ミャンマー国内でもレベルの高い発症前の結核キャリアを調べる検査が可能になっています。

 

弊院では、日本への長期滞在が決まっている皆様全員に結核キャリア検査を推奨しております。

 

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8月222019

ジャパニーズヘルプデスクがミャンジャポに掲載

ミャンジャポ2019年9月号にジャパニーズヘルプデスク(JHD)が掲載されました。

東京クリニック内にJHDがオープンしてから早くも2か月近くが経ちました。

 

弊院の業務にも慣れてきて、手際よく病院内の日本語アシスタンス・サービスを行ってくれており非常に助かっています。

 

特に小さいお子様連れの場合、女性3人いますのでケアも行き届きます。

 

これで皆様からリクエストが多かったキッズ・ルームが完成したらお母様も安心して受診して頂けそうです。

 

また、弊院にはない診療科目(耳鼻科、眼科、歯科、外科、リハビリテーション科など)の場合、JHDの日本語通訳が付き添いヤンゴンの病院での受診をアテンドしてくれます。

ミャンマーの病院は現地人の水先案内人が居たほうが何かと便利です。

 

日本語通訳アテンドが必要な場合はTEL:09-776896891へご相談ください。

 

東京クリニックの患者様は、Dr.ミントの指示で入院が必要になった場合、JHDが入院する総合病院の手配から通訳付き添いまでアテンド可能となりました。

 

これでDr.ミントともJHDを通じて太く繋がりますので更に安心をお届けできそうです。

 

お困りのことが発生したら悩まず、すぐにご相談ください。

 

最後に病院内に本棚ができました!

ミャンジャポも配布していますので、ご自由にお取りください。

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8月172019

チクングニア熱の後遺症について

チクングニア熱に掛かってから3週間経過しています。

 

発症から1週間で、発疹も治まり熱、痛みも無くなりました。

 

しかし、2週間ぐらいたったある日から両足首、両手首、首に痛みが出ては消えを繰り返しています。

 

特に両足と親指に腫れが出て、霜焼けみたいに膨れ痒くなったり。。。

 

痛みが出ている間は足を引きづるように歩いてしまうので、周囲から心配されています。

このような痛みのみの後遺症が出ており、関節リウマチにそっくりです。

 

この関節リウマチに似た症状は数週間~2年続いた事例もあるそうです。

 

私の発症時の症状は軽かったので、少し舐めていましたが、このような後遺症が突然おき、長く続く病気であることに恐ろしさを感じます。

 

これ同じ蚊を媒介して感染するマラリアに似ています。

 

マラリアも掛かると突然、寒気が襲ってくることで有名です。

 

チクングニア熱は症状が治まった後も突然、関節痛が襲ってくるということなんでしょう。

 

そう考えるとデング熱よりもたちが悪い病気です。

 

チクングニア熱は体力のない子供、年配者が重症化しやすく、脳炎を起こしたり、稀に出血も伴うそうです。

 

チクングニア熱には、予防ワクチンはありません。

 

この病気を防ぐには、蚊に刺されないことのみです。

 

小さいお子様がいるご家庭では家の中の蚊のコントロールと寝るときは必ず蚊帳の中で寝かしてください。

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8月62019

2019年雨季のヤンゴンは、チクングニア熱が密かに流行中(体験談)

先週から1週間チクングニア熱に感染し発病しましたのでレポートします。

 

土曜日の夜、食事をとりながら体に違和感を感じる。

 

日曜日の朝、起きると手首が90度曲がった感覚と激痛に襲われる(折れてるのかと。。。)、立ち上がると膝の関節にも激痛があり上手く歩けない。

 

すぐに東京クリニックへ行きDr.ミントの診察を受ける。先生はすぐにチクングニア熱の可能性を示唆し、血液検査を実施。

 

チクングニア熱の検査結果は少し時間が掛かり、その日の夕方に出たがNegative(陰性)との結果。先生の考えは、発症から24時間経過していないので、Positive(陽性)であっても出なかっただけとの意見(この4日後の2回目検査でPositive)。

その日は、痛み止め等抗生物質を含む4種類の薬を処方されました。この時点で全身が痛いだけでしたが、翌日から38度の熱が出始めました。

 

解熱剤も処方されていたので、熱は1日ぐらいで治まりましたが、手足が特に痛くて歩くのが大変です。体も怠く、すぐ疲れてしまう反面、夜は目が覚えて眠れない状態もありました。

 

発症から4日後、まず手足に発疹が出て、だんだん体全体に広がりました。この時点で2回目の診察と検査を実施し、今度はチクングニア熱のPositive(陽性)反応が出ました。

発疹が出ると、痒くなるので、かゆみ止めのお薬を追加でもらいました。

 

お陰で、気がおかしくなる程の痒みにはならず、約1週間で完治しました。噂ではデング熱に症状が似ているようですが、そこまで苦しまずに済んだことが不幸中の幸いでした(関節痛が特に酷いようで発熱しないこともよくあるそうです)。

 

ただ、完治しても倦怠感はなかなかとれないので、Dr.ミントがブレンドしたニンニク注射でアフターケアをしてもらいながら体力は急速に回復し、運動も普段通りできるようになりました。

 

2019年7月後半~、チクングニア熱はヤンゴン市内で大流行中です。デング熱と同じく蚊に刺されて発症する感染症です。両手首&両ひざ関節痛が特徴、高熱、発疹(痒み)を伴う場合がある。特効薬は特になく対処療法となります。適切な薬で熱、痛み、痒みをを和らげながら徐々に治療します(白血球、血小板の数値が急に減少しますので安全の為、病院での受診をお勧めします)。また、人から人へ蚊を媒介して移りますので、発症後は会社を休み、完治するまでご自宅で安静にする必要があります。

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