5月82020

*新型コロナ対策⑧ 太陽の力!

隔離生活が長くなり、外に出ない日が続いていると思います。

 

外に出ないと太陽の光を浴びる機会は非常に減ります。

 

太陽の光は人体にとって有害であることは知られています。

 

1980年頃からオゾン層の破壊により、太陽の紫外線は有害で、シミ、シワ、老化、皮膚がんの原因という考えが浸透しており、女性を中心に太陽光を避けるのが当たり前となりました。

 

しかし、太陽の光は人体にとって有益であることは知られていないのかもしれません。

 

日本は昔から日が出ると共に起床し、太陽を拝む習慣がありました(国旗が太陽ですから)。

 

意味がなく拝んでいたのか?もしかしたら、今から述べることを知っていたのかもしれません。

太陽の光を毎日あびる効果

1.ビタミンDが体内に作られる。

2.セレトニンが体内に作られる。

ビタミンDは唯一人間が直射日光を浴びることで作ることができるビタミンです(窓ガラス越しの光はダメ、日焼けクリーム禁止)。

 

1のビタミンDは骨を丈夫にするホルモンであり、現代人の約8割が欠乏していると言われている。特に欧米では日光浴とビタミン剤での接種はあたり前ですが、食べ物からも接種できます(魚、きのこに含まれる)。

 

2のセレトニンは脳神経への伝達物質で、やる気の基(ドーパミン)の仲間です。自宅で自粛していて最近、何もやる気が出ない人はセレトニン不足が原因かもしれません。

・集中できない

・疲れやすい

・イライラしやすい

・落ち込みやすい

・朝起きられない

・睡眠時間が長く不規則

・食欲のコントロールができない

・飲酒量のコントロールができない

・体重の増加

・考えがまとまらない(精神が不安定)

上記すべて太陽の光を浴びることだけで改善するかもしれませんので、やらない手はありません。今日から太陽の光を浴びましょう!

(画像クリックで記事ページが開きます)

 

現在、インドネシアでは空前の日光浴ブームが到来しているそうですが、ミャンマーは美白意識が非常に強い国ですので、この考えが浸透するのでしょうか?

 

新型コロナに感染した患者で重症化したケースの多くはビタミンDが欠乏している状態であることが研究の発表でわかっています。毎日、朝起きたら家の周囲を散歩しながら無理なく日光浴をして下さい。それだけで、新型コロナ対策になるだけでなく親身ともにリフレッシュできます!但し、炎天下に長時間太陽光を当たることは逆効果になります。ほどほどに毎日すれば、力が体から出てきます。自然と人間の力を信じましょう!

 

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