5月42020

ミャンマーで新型コロナ備えるべき補償額はいくら?

ミャンマーに残る場合、不意の事故に備えて医療費の確保は重要です。

 

公的な健康保険に頼れないことから現金及び、海外旅行保険の2択になります。

 

ミャンマーも海外ですので、外国人で事前の支払い保証が無い場合は診察を断られます。いざというときに行く病院を決めて置き、その病院はクレジットカード決済ができるか確認すべきでしょう(クレカの利用制限額も把握しておく必要があります)。

 

クレカ無い場合は、日頃から現金をタンス貯金しておくか、行く病院の設置ATMを調べ銀行口座を作っておく必要があるかと思います。

 

しかし、新型コロナの終息までは現金ではなく海外旅行保険の1択であるというお話をします。

 

海外旅行保険はキャッシュレス診療が最大のメリットです。財布に保険証券とパスポートのコピーを入れておけばお金が無くても通訳~診察~入院まで可能です。

 

慢性疾患は無理ですが、持病以外はほぼすべて(新型コロナ含む)が保険適用なので、お金のことを気にせず治療に専念できるので安心です。

 

また、5月9日以降にANAのヤンゴン~東京が運休となることで、不安を感じてる方も多いと思います。

 

しかし、ヤンゴンのゲートであるバンコクは新型コロナ対策が奏功しており、徐々に自粛を解除(店内飲食再開)し、各航空会社も再開に向けて準備を始めています(バンコク~ヤンゴン再開の可能性高い)。

 

直行便が無い場合の最初の選択肢はバンコク経由での日本帰国となりますが、ここで問題となるのがタイの入国制限です。

1.72時間以内に発行された新型コロナ検査陰性証明書

2.健康保険(治療費補償金額US$100,000以上)の証明書

 

バンコクを経由するだけでも上記の2項目は必要となることをタイ政府がアナウンスしています。

 

現在、ヤンゴンでの新型コロナ検査陰性証明書の取得は難しい状況ですが、今後に期待しましょう(ミャンマー富裕層のバンコク行き需要は旺盛ですので、証明書発行も容易になることに期待)。

 

また、US$100,000以上の健康保険は海外旅行保険の加入でクリアしますので、ミャンマーで新型コロナ備えるべき補償額はUS$100,000ということになります。

 

ヤンゴン在住でも加入できる海外旅行保険 → これしかない!

 

今回だけは海外旅行保険に加入をお勧めします(クレカ付帯保険もムズカシイですよ)。

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