4月212020

*新型コロナ対策⑥ 使い捨て手袋

日本ではマスクが足りない!とのことで政府からマスクが届けられたり、新型コロナ感染予防はマスク一色になっています。

 

しかし、マスクと同じくらい重要なのがグローブ(手袋)です。

ミャンマーでも手袋してる人をたまに見かけますが、欧米ではマスクよりも多いそうです(ローカルスタッフの通勤用に1日2組手袋配るのどうでしょうか?)。

 

飛沫感染のリスクはマスクで軽減されていますが、接触感染の対策は手洗いもそうですが、外出時に手袋が有効です。

 

もし、感染者が触ったドアノブ、手すり、スイッチ、スマートフォン、紙幣に触るなら感染リスクは大きくなります(新型コロナウイルスは物の表面に3日間生きると言われています)。

 

そこで、外出時に使い捨て手袋をして自宅やオフィスに戻ってきたら、手袋を捨ててすぐに手洗い消毒をすれば感染のリスクは激減します。

 

SARSの取材でピューリッツァー賞を取ったローリー・ギャレット氏は非常に多くのSARS感染者にインタビューをしましたがマスクは一度もしなかったそうです(理由は患者にプレッシャーを与えインタビューが難しいからだと)。

(マスクは全て中国で生産していると指摘、せめてミャンマー生産が20%ぐらいあったら。。。彼女がTEDで2009年に話している動画が興味深いです)

 

彼女はマスクをしない代わりに、感染予防用に手袋を毎日替えただけで、SARS感染はしなかったそうです。

 

手袋をすると無駄に顔や髪、スマホを触らない効果もあります。

 

サービス業では積極的に使い捨て手袋を採用した方が良いと思います。

弊院では日本製のショーワグローブさんの手袋を採用しています(FIT感が凄く手袋しながら書くことが容易ですし、従来のより細かい作業ができます)。

 

新型コロナ対策の基本は手を守ることです(手洗い、消毒、手袋など)。

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