4月102020

※新型コロナ対策② 高濃度ビタミンC接種で感染症に強い体を作る!

 

ビタミンCは老化防止(アンチエイジング)に効果があります。Dr.ミントは日頃から感染症に罹った患者様(デング熱、チクングニア熱、腸チフス等)に対してビタミン注射を積極的に打っています(ミャンマー感染症が増える6月~9月の雨季対策)。そこで新型コロナ感染症にも効果があるか聞いてみました。

 

先生はなぜ感染症の患者様にビタミンCを中心とした注射をよくするんですか?

 

昔から風邪ひいたらリンゴやみかんを食べろとお母さんに言われたでしょう。あれはビタミンCを補給すると体内にいるウイルスに効果があるからなんだよ。ビタミン注射で免疫をアップ(免疫活性化)させて早期回復させています。

両親によくリンゴ食べろと言われました。先生はウイルス免疫学の専門だから治療も免疫重視ですよね。でもこれは、新型コロナウイルスにも効くんですか?

 

医師の中でも色々意見が別れるけど、感染症の予防治療に効果を認めてるから点滴や注射で高濃度ビタミンCを投与してるんです。新型コロナも風邪の一種だから効果があると期待していますし、実際に中国ではビタミンCで新型コロナの予防治療に使用し成果を上げているんですよ(記事リンク)。

*静脈注射なので痛くはありません。

ビタミンCはサプリメントで接種してもいいですか?

 

はい、但し飲み方に注意して下さい。1日に少しづつ複数回に分けて飲むのがポイントです。サプリは尿から流れやすく体内に吸収されにくいから補助的に服用するならありです。

 

ビタミンC以外に飲んだ方がよいサプリはありますか?

 

ビタミンD3とビタミンEです。先生によってはD3の方がCよりも重要という人もいます。D3は免疫を調整する作用があります。もし、ウイルスが体内に侵入するとD3は過剰な免疫反応を抑制する動きをしますので、免疫系統の暴走(サイトカインストーム)を抑える効果が期待できます。ビタミンEは抗酸化作用が強いのでビタミンCと共にサビない体を作り免疫力増進に期待できます。

 

摂取量と飲み方がわからないんですが?

 

サプリメントの過剰摂取もよくありません(多量接種は逆効果)。新型コロナ予防期間中に補助として飲む場合はクリニックに来てください。高濃度ビタミン注射と適量のサプリメントを処方します。

 

高濃度ビタミン注射はどのくらいの頻度で打てば効果が期待できますか?

 

週に1回~2回定期接種が望ましいです(体力、病歴、年齢を考慮して接種量を決めます)。栄養素は食事で接種するのが基本ですが、緊急時は注射か点滴が速攻性があります。体力に不安がある方は市中に感染が広まる前にぜひ受けて下さい。所与時間は約10分ですので、その間に無料健康相談も受けています。クリニックでお待ちしております。

ビタミン注射に関するお問い合わせはメールでお願い致します。4月10日~19日(17日休診)は9:00-13:00営業しております(期間中に来院された方全員にティンジャン用のSin Phyu Lay夢ちゃんクッキーをプレゼント)。水掛け期間中は病院は空いていますので御予約をお待ちしております(お仕事のご都合等でやむなくミャンマーに残留されているがご不安な方、食料品のお買い物ついでにお越しください)。隔離期間中に体質改善を同時進行で進めて下さい。

NK細胞とは…癌やウイルスに感染した細胞を即座に殺す動きをすることからナチュラルキラーと呼ばれている(ウイルスに対するヒットマン!)。医学会最大の注目細胞で、NK療法と呼ばれる免疫治療はガン治療を根本から変えると言われています。

 

ミント先生より

新型コロナウイルスは加齢、生活習慣病の原因が大きく関わっている病気です。

新型コロナはウイルスの増殖作用だけでなく免疫反応を起こし酸化ストレスが急に上昇している為、生活習慣病のある方の重症化が考えられます。

酸化ストレスが多い体は老化を早めるだけでなく、生活習慣病の糖尿病、高血圧、動脈硬化、癌、気管支炎、喘息などの病気の根本原因です。そこで酸化ストレスを減らす抗酸化作用の強いビタミンを定期接種することで新型コロナに罹り難い体が作れると考えています(罹ったとしても軽い症状で済むように)。予防ワクチンの代替え案としてご利用頂ければ幸いです。

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