3月272020

ミャンマーでの新型コロナウイルス防止について知っておくべきこと

3月26日のThe Myanmar Timesに現在のミャンマーが新型コロナウイルスについてどう考えてるか参考になる記事が出ていました。

本紙がWHOのDr.Stephan Paul Jost氏に緊急インタビューした内容を簡潔にまとめました。

●新型コロナウイルスの陽性反応が出た直後からミャンマーの各地でパニック買いが起きている。

 

●社会的距離が鍵。他人から少なくとも1メートル離れる。混雑した場所は避ける。公共交通機関を利用している場合は、自宅で仕事できるように、雇用主に相談する。電車やバスに乗る場合は、窓を開けて換気をする。

 

●現時点では5,000の検査キット(1人3回検査)があり、1,700人検査ができる。感染者を早期に見つけて隔離するために、検査を続ける必要がある。

 

●公衆衛生の観点から医師の診察を受けないのは推奨できない。新型コロナの症状と一致する場合は、新型コロナ対策チームに連絡して、感染経路を追跡して感染の連鎖を断ち切らなければならない。

 

●治療するために指定病院をさらに増やし、防具、人工呼吸器、酸素濃縮器が必要であるが十分ではない。だから予防が最重要である。

 

3月26日お昼過ぎに外に出ました。いつも車で40分はかかるレーダンまで15分で到着するぐらい道は空いていました。学生で賑わうレーダンが閑散として驚きました。

 

良いことはバスの窓が全開になったこと(ドアまで開けて走るのは危ないですが)。

 

タクシーは窓を全開にしてエアコンを切ってもらい乗りましょう。

 

昨日から弊院はローカル患者が激減しており、あまり病院に近づきたくない心理が働いているようです。

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