3月242020

ミャンマー国内で初の新型コロナウイルス2名が陽性

3月24日のMyanmar Timesの記事によりますと、ミャンマー国内で初の新型コロナウイルスの陽性反応が認められたとのことです。

3月23日ミャンマー保健省の発表がとうとう来てしまいました。

 

1名はミャンマー国籍男性。イギリスから帰国後に判明(現在、イギリスからの入国者は政府指定の場所で14日隔離及びPCR検査要)

 

入国制限国からの入国者はまずHlegu(ヤンゴン国際空港から北30キロに位置)にある政府施設で過ごし、経過観察することになっています(現在、ヤンゴン感染症政府指定病院のワイバジに移送されている)。

 

ミャンマーの水際作戦が機能していることがわかる事例です。

 

もう1名はアメリカの永住権保持のミャンマー国籍男性。アメリカから3月13日に帰国後、チン州に滞在し1週間後に発熱。現在、チン州のTedim General Hospitalで隔離されています。 

 

この事例は、アメリカの入国制限前にミャンマーに戻り、チン州まで移動。潜伏期間1週間後に発病していることからも入国制限と14日間の隔離は正しいことが証明されたかと思います。

 

感染発生国から移動された方は自主的な対策強化をお願い致します。

 

まだ市中感染は報告されていませんので、ヤンゴンに在住されている方は慌てず予防対策のご準備をお願い致します。

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