3月212020

ミャンマー観光ビザで入国を予定してる方へ

2019年3月20日現在、東南アジアで残り少ない日本人の入国がゆるいミャンマーです。

アライバルビザ、E-Visaは停止になりました(4月30日まで)。

 

次に規制が入るのは観光ビザになるかと思います。

 

現在、ノービザで入国は可能な状態を維持しておりますが、入国チェックは厳しくなり、場合によってはヤンゴン空港からとんぼ返りを強いられるケースが考えられます。

 

●スーツ姿で来ない(観光なのにスーツはおかしいです。正規のビザ取得を)

 

●予定を決めてない個人旅行は注意(ホテル事前予約、帰りのチケット取得を)

 

その他、東南アジアの各空港が厳しくなり最後のフロンティア(新型コロナ0更新)であるミャンマーに観光でもと考えている方は下記をお読みください。

 

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ミャンマー保健省ガイドライン(新型コロナウイルス)

 

●A:感染発生国に14日以内に渡航(日本含む)

●B:発熱と呼吸器疾患(咳、息切れ等)の症状がある場合は、さらなる治療、検査観察が必要。

 

*ミャンマーの法令により、AとBの該当がある場合は、新型コロナウイルスの確定検査(PCR検査)が必要となります。この検査は政府指定の病院のみ受けることが可能で約5日~14日間入院が必要です。

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観光で来られる方はすでにAが該当してますので、当地で発熱と咳等が出てしまうと隔離の対象となります。

 

病院に行かなければ大丈夫と考えている方もおられると思いますが、ミャンマーでは非常に危険な行為です。

 

ミャンマーは発熱から始まる病気が多い国ですから、旅行者が身動き取れない容態でホテルにいれば新型コロナの疑いで当局に連絡されてしまうかもしれません。

 

また、病院に連れていかれるのは良いとのお考えも少し危険です。

 

ミャンマーの国営病院は、あまり快適な施設とは言えませんし、新型コロナではないのに長く拘束されるのは非常に困ります。

 

上記のリスクを考慮してミャンマーの観光やお仕事は日を改めることをお勧めします(来られる場合は自己責任ですので、ご承知おきください)。ミャンマーの公衆衛生にご協力をお願いします。

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