3月202020

海外渡航外来について

3月20日現在で、タイ, ベトナム, バングラデッシュに入国する際に健康証明書が必要になっています。

タイ… 医療機関が発行した英文の健康証明書を確認する。健康証明書は、新型コロナウイルス陰性証明を含み、出発日の72時間前までに発行されていること(弊院ではタイ国への入国に関する新型コロナウイルス陰性証明は出せません)。

 

ベトナム… 在住国の権限ある機関が発行する新型コロナウイルス感染症が陽性でないことを証明する証明書を持ち,かつ,この証明書についてベトナムによる承認を得なければ,ベトナムに入国できない(弊院ではベトナム国への入国に関する新型コロナウイルス陽性ではない証明書は出せません)。

 

バングラデシュ… 健康証明書(Health Certificate)の提出を求める。

この健康証明書の目的は新型コロナウイルスに感染していないことを確認することだと考えられます。

 

しかしながら、ミャンマー国では国際的に認められた新型コロナウイルス検査(PCR法)は政府機関のみとなっており、健康証明書発行の目的では検査ができません。

 

そこで、弊院では問診、診察、レントゲン検査等で医師が新型コロナウイルス関連症状の有無を確認して総合的に判断し、健康証明書を発行致します。

<東京クリニック・海外渡航外来を利用する患者様へ> 受診時間(平日・土日祝)12:00~ 

●ご持参いただく物

1.パスポート(パスポートが無い場合は受診不可となります)

2.診察手帳(東京クリニック初診の場合は必要ありません)

ご注意… 弊院が発行した英文の健康証明書は患者様指定の場所宛に作成しますが、その場所で求めている健康証明書であるかは保証しないことをご承知おき下さい。また、診察及び、検査で新型コロナウイルスに関係する所見が見つかった場合、健康証明書は発行できませんので、予めご了承くださいます様お願い申し上げます。

追伸… 在タイ日本大使館に確認したところ、タイ入国には新型コロナウイルス検査(PCR法)の結果提出が求められるとの見解でしたので、商談やビザ取得でバンコクへ行かれる方の利用はお断りをしております。また、ベトナムも商談や入国を目的にする方はご利用ができません。あくまでもミャンマーからタイ及びベトナムを経由して帰国する方をサポートする目的で実施しております。日本帰国エアーチケットを取る場合、できるかぎりANAの直行便をご利用するようお勧めしております。

東南アジアの各国際空港が毎日厳しくなっております。ヤンゴン空港で咳、発熱38度以上ある場合は隔離の対象になってしまう可能性があります。空港へは体調を整えてご出発下さい。不要不急の海外渡航はお控え下さい(商談等はweb会議などで工夫をお願いします)。

 

外国人の陸路による入国制限措置

○ 新型コロナウイルスがミャンマーに入ってくること及び拡散を防ぐため,ミャンマー政府は,隣接する国々との間に設置している国境ゲートからの外国人の入国を暫定的に停止した。

○ 有効なミャンマーへの入国ビザを有する外国人は,ヤンゴン,マンダレー及びネーピードーの国際空港からのみ入国又は出国できる。

 

トランジットの際の注意事項等

各周辺国を経由(トランジット)してミャンマーから本邦へ出国する場合,あるいは本邦から各周辺国を経由して当国へ入国する場合の経由の際の条件等について,新型コロナウイルス感染症の拡大等に伴い急に変更され,あるいは新たな制限が課される場合もあることから,各国大使館や航空会社等の関係機関から最新情報の入手に努めて下さい。なお,経由の場合であっても,到着便と出発便でターミナルが異なる等の理由により入国することが必要な場合もあり得るため,事前に航空会社等にご確認下さい。

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