3月82020

新型コロナ感染症に対するミャンマー保健スポーツ省の新ガイドライン(Version3)

ミャンマー保健スポーツ省より新型コロナウイルス(COVID-19)の対応ガイドライン(Version3)が3月5日に発表されました。

重要な変更点は以下となります。

●A:感染発生国に14日以内に渡航(日本含む)

●B:発熱と呼吸器疾患(咳、息切れ等)の症状がある場合は、さらなる治療、検査観察が必要。

AとBの条件が2つある場合は政府指定機関への通報の対象となります。

 

新型コロナ感染発生国(日本含む)への渡航はやむを得ない場合を除いてお控え下さい。

 

感染発生国リスト⇒Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

3/8現在のミャンマー検査数68(陰性:66、感染疑い数2)

ミャンマー政府は新型コロナウイルスを法定感染症に指定しました。1995年に制定された感染症予防対策法を根拠とし、一般家庭で感染が確認された場合、家族は当局や最寄りの医療機関に報告する義務を負うことになります。報告義務に違反した場合、禁錮刑あるいは罰金、または両方が適用されます。この通達に基づき、感染者が確認された場合、個人の隔離(公共交通機関利用者の隔離を含む)、対象地域の封鎖、イベントなどの開催可否の許可などの権限が関係当局に与えられました。

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