1月252020

新型コロナウイルスについて(ミャンマー1月25日)

先生、中国の武漢で発生している新型コロナウイルスは中国政府発表で1月24日(金)感染者830人、死者25人と大変なことになっていますが、どんな病気ですか?

 

SARS(重症急性呼吸器症候群)と似た病気で、コロナウイルスは肺炎を引き起こし、感染者から人に移ります。症状は発熱(37.5度以上)、咳、痰、筋肉痛、だるさ、呼吸困難で息苦しい症状が特徴。新型コロナウイルスに対する抗ウイルス薬、ワクチンはありません。対処療法となりますので、予防が一番大事です。

 

まだミャンマーでは新型コロナウイルスは確認されていませんよね?

 

確認されていませんが、タイに感染者が出ていますので、用心すべき状況です。

 

ミャンマーに上陸する可能性は高いのでしょうか?

 

中国の旧正月1月24日(金)~1月30日(木)でミャンマーへ出稼ぎに来ている中国人労働者が国に一時帰国しています。彼等がミャンマーへ戻る休み明けは警戒すべきです。潜伏期間は2日~12日間と言われていますので2月上旬がターニングポイントと見ています。

 

今から準備する予防対策はありますか?

 

H1N1インフルエンザと同様な対策ですが、飛沫感染と言われているので、手洗いをこまめに、うがい、N95マスク、咳をしている人に近寄らない、人混みに行かない等でしょうか。感染症なので、一番は免疫力を下げないで、免疫力を上げることですが。。。

 

ミャンマー在住者が、免疫を下げる行為でよくやってると思われる先生が気になる行為は何ですか?

 

夜遅くまでお酒をたくさん飲むのは肝臓を弱らせ、免疫力を低下させる危ない行為です。睡眠不足はストレスにも繋がりますので、まだよくわからない新型コロナウイルス感染が沈静するまでは規則正しい生活を心掛けましょう。

 

中国の死亡例を見ると60歳以上、生活習慣病(高血圧、糖尿病、肝硬変など)、感染前に違う病気で治療していた等で若い子達は感染しても完治して退院しているようですが?

 

長い期間、免疫力が落ちている状態で新型コロナウイルスに罹ると重症化しやすいのだと考えられます。いつミャンマーで発生するかわかりませんので、生活習慣病がある方は十分注意してお過ごしください。ミャンマー滞在中は他の感染症も警戒すべきで、やはり病気に感染しないためには免疫力を日頃から上げる努力をすべきでしょう。

 

最後に海外旅行保険に加入していない方は、今からでも不測の事態に保険を備えて下さい。ミャンマーに在住しながら申し込める方法(通常は日本出発前)をお伝えしますので、下記メールまで「海外旅行保険の資料請求」のタイトルでメールを下さい。資料をメールでお送り致します。

にほんブログ村 海外生活ブログ ミャンマー情報へ
にほんブログ村←応援クリックお願いします!

「海外旅行保険の資料請求」 e-mail: mm.tokyoclinic@gmail.com