10月22018

《スタッフ体験談》ミャンマーすり傷でも怖い

骨が折れていない打撲のお話の続きです。

 

クリニックでの治療が終わり、Dr.ミントから治療薬を処方されました。

 

この写真がクリニックで治療した夜の写真(7月13日)です。

綺麗に消毒されたし、単にぶつけて腫れてるだけ。

 

痛かったのですが、骨に異常がないと診断され気が緩みました。

 

その日の夜、処方された薬を飲み朝起きると今度は胃が苦しいのです。

  

(Dr.ミントからもらった薬は一度捨ててしまい、23日にまたもらいなおしました)

 

この薬キツイ。。。少し吐気もありました。

 

ミャンマーで処方される薬はよく効くんですが、日本の弱い薬を飲みなれてる私達には薬が合わないと感じることもあるかと思います。

 

2日間飲み続けましたが、やはりキツイので飲むのを止めました。

 

打撲だし、2週間ぐらいしたら治るだろうと考えました(自己判断)

 

しかし、この薬を止めてから2週間後には腫れが引き治るどころか、違う痛みが出てきました。

 

これが2週間後の写真(7月24日)です。

「先生、実は足が痛痒いのですが。。。」

「足とっくに治ってるでしょ?なにこれ、膿んでるじゃない。さては薬飲まなかったね」

「はい。単なる打撲だと思って薬のみませんでした。あの薬きついし、嫌いです」

「なに子供みたいなことを言って、これ後で切って膿だすからね」

「それは勘弁してください。飲み薬で何とかなりませんか。。。」

「この状態だと膿だしたほうが綺麗に治るよ。そんなに切るの嫌なの?」

「ミャンマーでは切るなと言われているので」

「大袈裟な。こんなの切るうちに入らないよ」

 

結局、薬だけで切って膿を出さなかったんですが、2ヵ月経った今も少し違和感を感じます。

(これが10月1日の足の状態)

 

なんかばい菌が残ってる感じがしています。。。(イメージだけですが)

 

たまに痒いし、疼く。

 

ミャンマーではすり傷でも消毒して投薬しないとばい菌が強いのでこんなことになる事もあるそうです。

 

「打撲しか頭に無かったので、まさかばい菌が傷口から侵入してこうなるとは想像もしませんでした。日本での経験なんてミャンマーではあまりあてにならないということですね」

「出した薬を飲まなかったということは、私の言ったことを。。。?」

「そういうことではないんですが。。。薬がどうしてもきつかったので」

「その時は、薬が合わないので、変えてくれませんかと聞いて下さい。今のミャンマーはたくさん薬も選べますから」

「これから先生の指示に従い、自己判断はやめます」

「医者としてベストの提案をしていますので、信じて下さい。病は気から!信じる者は救われるですよ。それにしても足が汚いね(笑)」

 

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